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  • 執筆者の写真: yoroku
    yoroku
  • 2020年5月19日
  • 読了時間: 1分

更新日:2020年6月2日

会社を設立する際、会社の名前をどうするか?は ある意味、気合の入る最初のお仕事と言えるかもしれません。 弊社社名「與六」にも、代表の想いが込められているのですが 私にとっては、「六」という数字が気になるわけです。

調べてみると、「六」がつく言葉って意外とあるものです。 六地蔵 六曜 一転六地 六文銭 六芒星 六識

六環 六根 八面六腑 六波羅蜜 まだまだ、見つかりそうです。 多くの言葉は、「六」に特別な意味があるわけではなく 6つの何か・・を表現しているようです。 そして、弊社社名「與六」は、

「六つ与(與)える」ということになるのですが、 その六つが何なのかは、今後明らかにしていこうと思います。


 
 
 
  • 執筆者の写真: yoroku
    yoroku
  • 2020年5月18日
  • 読了時間: 2分

更新日:2020年6月2日

先週、39県で緊急事態宣言が解除されました。 この解除に、不安を抱く方も多いと思います。 私も、その一人です。 解除されることにより、 コロナの感染者が再び増加するかも。

これは、十分あり得ますよね。 心配です。 それと、解除されることにより、 「通常」に戻らなければいけない不安。

これが、実は厄介な気がしています。 例えば、 個人的には嫌だと思っていても、 通勤・通学のために電車やバスに乗らなければいけないとか・・・ これは、うちの子ども話なのですが オンライン授業から通常授業に戻ることになれば、 片道1時間半の通学が待っています。 彼女は、電車に乗りたくないと言うのです。 徒歩や自転車で通える距離ではないので、 ひたすら耐えるか、アパート暮らしを始めるか・・・ 不安は人それぞれなので、

一概に「わがまま」だとか、「怠けてる」だとか、 言えないことも多いわけです。

コロナのあと、これまで「普通」にできていたことが

不安や心配でできなくなってしまう。 そして、通常に戻れない人を受け入れなかったり、 ダメ人間扱いしたり。 これも、感染症の後遺症と言えるかもしれません。 表向き、いい状況になっているように見えても 見えないところがむしばまれている。 実は、これってちゃんと手当しないと、

重症化してしまうのかも。




 
 
 
  • 執筆者の写真: yoroku
    yoroku
  • 2020年4月8日
  • 読了時間: 1分

更新日:2020年4月9日




こちらのページに目をとめていただきありがとうございます。

このスペースを使い、YOROKUから見えた「ちょっとしたこと」を

お伝えできればと思っています。

よろしくお願いします。



現在、新型コロナウイルス感染拡大により世界中が混乱の中にあります。

弊社の主力業務である非鉄金属業界でも、工場の稼働ストップを余儀なくされたなど

悪いニュースを耳にします。

今は、どこもこんな感じでしょうか。



横浜市内の小学校・中学校は4月5日に入学式を行いましたが、

先生やお友達と仲良くなる間もなく、しばらく休校になってしまいました。

外遊びも制限され、小さな子どもたちにも我慢が強いられています。


いつ終わるかわからない不安の中で、心身ともに「自分は大丈夫」と言い続けられる、

そんな根拠はどこにも見当たりません。


若い人は大丈夫、とか心が強い人は問題ない、とか

そういったことではないのが感染症の怖さです。


海外に住む友人たちから、日本は甘いと言われます。


  外に出ないで。

  家にいて。


そういうわけにいかないよ‥と思っていましたが、

それが正しいことは、明らかです。


穏やかな日常が取り戻せるまでには、しばらく時間がかかりそうですが、

皆一丸となってこの緊急事態を乗り越えましょう。



STAY HOME

STAY HOME

STAY HOME





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